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liberteenしゅんすけのブログ

自分の備忘録です。

動画編集のやりかたを話す前に

動画編集のやりかた

僕はもともと映像製作の学校を出たわけでもありませんし、クリエイターになるつもりで社会に出たわけでもありませんでしたが、おそらく何かの因果があり、広告用の動画を作る会社で十年間以上働いてきました。
毎年数百本の動画を作って誰かの目に触れさせてきたということから、動画を作ることについての試行錯誤を多く経験してきたと思います。


いまはスマホやアプリで多くの人が動画をコミュニケーションの手段として当たり前に使っている時代だと思います。
動画制作、映像制作という仕事は職人的プロフェッションとしてこれからも機能していく領域があるとは思っていますが、それとは別に一般に敷衍するべき映像制作のやりかたがもっと、そのへんに転がっていてもいいと思い、この文章を書きます。

「動画編集のやりかた」は、ふつうの人のコミュニケーションです。このあいだ旅行に行った、おいしいものを食べた、楽しいイベントに行った、あるいは何もない憂鬱な週末を過ごした。そういった、ありふれた出来事のひとつひとつを、身近な大切な誰かに伝えるささやかなコミュニケーションのための動画のことを想定しています。ですから、映画やドラマのような壮大で奥深い物語作品を生み出すための方法論ではありません。ですから、イマジナリーラインとかモンタージュ効果とかなんだかんだという、映像製作の業界的なプロが使う言葉をもったいぶって解説することもしません。

僕は自分を表現することは楽しいことだと思っています。自分を解放することだと思っています。
そしてその手段として映像あるいは動画という手段があることは素敵なことだと思います。
そんな、自分が解き放たれて高い青空へ広がっていくような眩きを感じる瞬間に、僕も一緒にいざなわれることができれば最高だと思っています。

このような理由で、僕 新舘俊輔の、映像制作のやりかた 或いは 動画編集のやりかたを伝えます。