読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

機内のTIPS

いろいろな運や幸運が重なりプレミアムエコノミーやビジネスクラスで出張に行ったことも何度かあり、ビジネスクラスでのロングフライトを経験してしまうとエコノミーには戻れないなぁなどとその時は感じていましたが、逆に出張や旅行に慣れれば慣れるほどエコノミークラスでのロングフライトも苦にならなくなってきました。以前の記事で書いたロングフライトのコツを実践しているせいもあると思いますが、それ以外にも細かい自分なりのTIPSを身につけたせいかもしれません。ここではフライト時間の長短を問わず僕がルーティーン的にやっていることを備忘録的に書いておきます。

 

・ボールペンを持っておく

荷物を頭上の棚にしまう前にボールペンを取り出して座席前のポケットに入れておきます。入国カードを書くために必要だからです。なお入国カードはもらってからすぐに書くのではなく、ランディング状態になってパソコン等をいじれなくなってからのんびり書きます。パスポート番号やDate of issueは自然と暗記してますが、うろ覚えの人はパスポートも手元に持っておくと良いです。

 

・機内誌は棚にしまう

機内誌はおもしろくないし読まないので、座席に座るときに頭上の棚にしまっちゃいます。するとポケットに非常に余裕が出来るので、パソコンとか歯ブラシとかの私物を入れやすくなります。

 

・靴は脱ぐ

そのまんまです。一回脱いだらランディングするまで履きません。トイレに行くときでも裸足で全然大丈夫です。
中学生のときにヨーロッパ旅行に行ったとき確か帰りのフライトで隣に座った女性が裸足で飛行機に乗ってきて、すげえと思った記憶があります。それいらい僕も真似しています。

 

・セキュリティビデオは楽しんで見る

テイクオフ前のセキュリティビデオの放映は誰にとっても退屈な時間かもしれませんが、セキュリティビデオは国によって航空会社によって非常に個性があるものです。CGの演出だったり登場人物の衣装だったりにその国の個性や映像表現のテクニックの好みなどが反映されているのでひとつの作品として鑑賞すると見飽きません。エアラインによってはそれを見越して娯楽性を盛り込んだ作品を作っているところもあります。もちろん外国語の勉強にも一役買うことでしょう。

 

・肘掛けはやられたらやり返す

肘掛け問題はエコノミークラスとは切っても切り離せない問題でしょう。とくに中年を過ぎた男性は十中八九、肘掛けを自分のものとして占拠してふんぞり返っています、なんなんでしょうねあれ。僕は肘掛けはお互いにとって不可侵領域だと思っているたちなのですが相手に肘掛けを占拠された場合は勇気をもってその肘掛けを取り返します。ようは自分の肘を載せるということです。2,3回肘掛けの取り合いをしているとほとんどの場合は相手も「この肘掛けは自分の占有物ではない」ことに気づくので概ねの調和が得られます。どうしようもなく体の横幅が広い人の場合は大目に見てあげますが。

 

・テイクオフ/ランディング用の時間

テイクオフまたはランディングの電子機器が一切使えない時間は、旅行の場合は観光ガイドを読むか、出張の場合は現地の言葉の教科書を読むようにしています。本を一冊持っていくのが面倒でも、プリントアウトを2,3枚持っておくだけでも暇つぶしになります。帰りのフライトは大抵ぼけっとしたり眠ったりしているうちに時間が過ぎてしまうのは不思議なものですね。

 

・お手拭きは湿度確保に

機内食が出されるときにお手拭きのウェットティッシュが出されることがありますが、これを取っておいて寝るときに口の上にかぶせておいたりマスクと口の間に挟んでおくと湿度確保になり便利です。ペットボトルの水で再び湿らせて使うこともできます。

 

・パンと水は緊急用にとっとく

同じく機内食で、袋に入ったパンや、封がされた100ccくらいの水が出されることがよくあります。よほどお腹が減っていなければ完食はせず、これらのパンや水は取っておいて座席前のポケットに入れておきます。これで、急にお腹がすいたり急にのどが渇いたりしたときに安心です。

 

・座席の上に立つ

ひまなときはこれをやると視界も変わり、気分がリフレッシュします。